【頭が良くなる方法】頭のいい人の3つの特徴

ひとし
「頭が良い人」とはどんな人でしょうか。

 

多くの物や事を知っている人。話に説得力がある人。計算などが得意で頭の回転が早い人。

 

「頭が良い」と言う表現は定義が曖昧で、はっきり何が良いのか分かりません。また、一般に頭がいいと言われる人にも苦手な分野はあります。

天才

例えば、人の話をまとめるのが得意な人は学級委員や司会などをすれば、頭が良いと思われるでしょう。一方で苦手な分野である暗記や計算を見せれば頭が悪いと思われるでしょう。

 

では、本当の頭の良さとは何なのか。

地頭力が良い

細谷 功さん著の「地頭力を鍛える」には頭の良さは3つに分けられるとのこと。その3つとは、「地頭力」「対人感性力」「記憶力」となります。

頭の良さ

 

図を要約すると、「地頭力」は自分で考える力であり「対人感性力」人の気持ちを理解する力記憶力」は過去の記憶から答えを引っ張り出す力、となります。

 

 

著者によるとこの3つの力のなかで、適応力があり多芸多才なのは「地頭力」がある人とのこと。「地頭力」は汎用性があり、現実社会では「対人感性力」「記憶力」よりも役に立つ能力であると述べています。

 

 

また、コンサルティング会社や外資系の企業では、この「地頭力」の良さを採用基準の1つとしているほどです。

 

 

あなたが、自分は「地頭力」タイプなのか、それとも「記憶力」タイプなのかが気になる時は、2種類の知的好奇心から探ることができます。

 

 

人の知的好奇心は2種類あり「What型好奇心」と「Why型好奇心」です。

「Whta型」とは答えが気になるタイプです。対して「Why型」は何故その答えが出るのか気になるタイプであるとのこと。

 

 

「What型」は答えを暗記するため「記憶力」はつきますが考える力はつきません。これはクイズ王や雑学王などが当てはまることです。

 

 

「Why型」は問題解決に好奇心があるため、自分なりの答えを出します。答えを出すことにより考える力がつくのです。

 

 

学校のテストでは「What型」の「記憶力」が重要視されましたが、社会では「Why型」の「地頭力」が重要となるのです。

 

 

感情的にならない

感情

頭の良い人は感情を意図的にコントールできます。これは、「メタ認知」の能力が大きく関係します。

 

 

「メタ認知」

メタ認知は「客観的な自己」「もうひとりの自分」などと形容されるように、現在進行中の自分の思考や行動そのものを対象化して認識することにより、自分自身の認知行動を把握することができる能力である。メタ認知的知識とは、自分自身の状態を判断するための知識を指す。

 

要するに、自分の思考や感情を、もう1人の自分が冷静に監視していると言うことです。

 

 

「メタ認知」能力のある人は、「何で私はこんな偏った考え方を人にゴリ押ししているのだろう」とか「何で私は今怒っているのだろう」と考えることができます。

 

 

これにより、冷静な判断を下すことができるのです。また、大抵の場合は怒りの感情はマイナスの結果しか生み出しません。

 

 

世界的ベストセラーの「人を動かす」では「怒りは伝達手段の欠如」「何で怒るかでその人の器がきまる」とまで言ってます。

 

 

確かに「声を荒げたり」「怒鳴ったり」しなくても自分の思いを言葉にして伝えることができればお互いに嫌な思いはすることはないでしょう。精神的に未熟な子供が親に感情を使って訴えるように。

 

 

喋りすぎない

「沈黙は金、雄弁は銀」というヨーロッパの言葉があります。これは、話が上手で弁が立つことよりも、話さないことを心得ている方が重要となるという意味です。

 

 

人は、自分という人間を理解して欲しい生き物であり、人に話を聞いて欲しい生き物です。「話すことよりも、聞く方が難しい」と言うことを理解している人は頭が良いと言えるでしょう。

 

 

また、話さない方が良い時というのは、意外と短にあるものです。例えば。

 

  1. SNSなどで投稿する時
  2. 他人の嫉妬を煽りそうな時
  3. 子供や部下といった自分より経験の浅い者へのアドバイス

 

1.は、ツイッターやインスタグラムのようなSNSで「自慢」なのか「シェア」なのか分からない投稿をすることがあります。「自慢」にはウンザリしているフォロワーもいることでしょう。

 

 

2.は、自分のことを話すときは相手の嫉妬心を煽てしまうことがあります。話すことが自慢ではないのかは考えましょう。

 

 

3.は、答えを教えるよりも、本人に気づかせてあげた方が良いときです。人から答えを教えてもらっては経験値になりまん。また、自分で気づいたことの方が行動しやすいからです。

天才
最新情報をチェックしよう!