【なぜ金持ちは読書をする?】本を読む人・読書家が得るものを簡単解説!

ひとし
文化庁が発表したデータでは、48%の人は一月に1冊も本を読まないそうです。その理由の多くが「ネットで調べたほうが早い」「読書に回す時間がない」というものでした。
この記事を読むメリット
・読書で何が得られるのかがわかる
・成功者が読書をしている理由がわかる

読書と年収の相関

雑誌「president」のアンケートによれば、月に4冊以上本を読む人の割合は

  • 年収1500万円以上:34.6%
  • 年収800万円台:17.8%
  • 年収500万円台:17%

という結果があります。

 

また、アメリカの「Business Management Degree」での調査でも、お金持ちと貧乏な人の読書の違いがはっきりと現れています。

  • お金持ちの88%が1日30分以上ビジネス書などを読む(「年収300万以下層」は2%)
  • お金持ちの86%が読書家である(「年収300万以下層」は26%)
  • お金持ちの63%が移動時間にオーディオブックを聴いている(「年収300万以下層」は5%)

 

また、他の調査でも資産3億円以上の人は、1日に30分以上読書をする割合が88%(一般人は2%)という結果が出ています。




会話の説得力が増す

筑波大学の読書に関する実験の結果によると、まったく読書をする習慣のない学生にレポートを書かせると、テーマが多岐にわたり論理的な展開が乏しいということ。情報を集めるだけ集めて並べただけで、一本の筋が通っていないということ。

 

反対に、読書をする習慣があった学生は、自ら仮説を立てて自分なりの趣旨を展開していたといこと。

 

この実験の結果から「読書」と「自分なりの意見」には相関関係があるということがわかります。

エリート

 

時給がアップする

1時間あたりの報酬を考えてみると読書の有効性がさらにわかります。

 

まず、NPO法人やボランティアを除いて、時給が一番安いのはアルバイト(パート)で800〜1000円くらいです。

 

その次は非正規雇用の労働者。さらに正社員や公務員と続いて、このクラスの時給は2000〜5000円となっています。

 

そして、その上には企業に雇われていない専門家(弁護士やコンサルタント、医師)が10,000〜100,000円の時給となっています。

 

ここまでくると、気づいた人もいるかもしれませんが、専門家に読書をしない人はいないということです。逆に言えば、本を読まないと、その道の専門家には慣れないということです。

時給の格差

 

なぜなら、知識は常に入れ替わるものであり、顧客は最新の情報を求めるからです。

 

アルバイトや正社員の場合はマニュアル以外の本を読む必要がないのかもしれません。期待されていることも、時給に見合った仕事ということになります。



他人の脳のかけらを自分のものにできる

1人の人生で、自分が見て体験できることには限界があります。

 

読書は他人の脳が得た経験を疑似体験できるのです。読書の良いところはそれを書いた人がその場にいなくても、その人の知識を吸収できることです。

 

1冊の本は、著者が自分の人生の教訓をひねり出して、時間と労力をかけて書いています。読者は数時間で読み終えかもしれませんが、著者は数ヶ月に渡って、考え抜いて文書を書いているのです。

 

たった数時間で、著者の経験や知識を得ることができるのが読書なのです。

 

created by Rinker
日本実業出版社
¥1,540 (2021/04/20 19:02:50時点 Amazon調べ-詳細)
読書の効果サムネ
最新情報をチェックしよう!