バスケットボールが弱いチームの特徴を解説

ひとし
私は小・中学は弱小チームに在籍し、高校・大学は強いチームに所属していました。

強いチームと弱いチームの両方を経験した立場から弱いチームの特徴をまとめてみました。

 

 

選手が指示に従わない


選手が言うことを聞かないのは、選手だけの問題ではなく、指導者に問題があります。バスケットを教える立場の人が、選手に舐められていたり、権力が弱いことは大きな問題です。

 

 

特に、中学生や高校生などの反抗的な態度をとる年頃の選手を指導する場合は、指導者の方が上の立場だと言うことを認識させなければいけません。

 

 

指導者が舐められた状態では、チームの練習に緊張感が生まれません。緊張感がない練習では、ミスしても良い雰囲気になったり、ヘラヘラした態度が蔓延して質の高い練習ができないのです。

 

 

また、選手が練習に反対しても強制的にやらせることも必要になります。

 

 

これは、強制という名の教育です。そもそも、レベルの低い選手がレベルの高い練習を理解することは不可能だからです。

 

 

NBAのレブロンやカリーの練習を初心者が見ても10%も理解できないのと同じです。たとえ分かったつもりでいても、レブロンやカリーからしてみればもっと深い意味があるのです。

 

 

練習に適切な環境を作るためにも、指導者が厳しく怒ることも必要になります。



ルールがない

 


弱いチームにはルールがないです。チームの伝統とも言えます。このルールとは「チームでこれだけは徹底する」と決めたことです。

 

 

例えば

  • 練習中は手を膝につかない
  • 挨拶は止まって大きな声を出す
  • ルーズボールは体から飛び込む
  • 返事は呼ばれてから0.2秒以内で「はい!」と言う

 

上記のような些細のことでも構わないです。

 

 

共通のルールがあることで選手たちが同じ方向を向くことができるのです。また、怒らなければいけないポイントがはっきりするため、選手どうしのコミュニケーションが生まれ、監督も指導しやすくなるでしょう。

 

 

強いチームにはルールが多く、チームで決めたルールを徹底する習慣があります。最初は小さなルールを決めて、1つ1つチームで徹底していきましょう。

指導者が練習を見ない



指導者

指導者が練習を見ないことや、見ていても何も言わないことは、致命的な問題です。指導者無くして、質の高い練習を行うことは不可能だからです。

 

 

たとえプロの選手であっても、指導者がいなければ、まとまりのあるチーム練習を継続して行うことは不可能でしょう。個人がどれだげ練習しても、チームで活かせないければチームは強くなりません。

 

 

私も大学時代は、監督がいない日の練習はどこか緊張感が抜けていました。大学生であってもプロであっても、指導する人がいない練習は絶対的に質が落ちます。

 

 

ここまで弱いチームの特徴を説明してきましたが、そのほとんどは指導者の問題です。もし、あなたのチームが弱いのなら、まず指導者が意識を変えることが必要でしょう。

 

 




 

最後に


私は運動神経が悪かったため他の人よりも多くの悩みを抱えてきました。また、気が弱く内気だったこともあり苦労の数は誰よりも多いと思っています。

 

地獄を見た高校時代に挫折を味わった大学時代。それでも全国大会や国体を経験し、大学リーグでも活躍できました。

 

今でこそ「才能があったんだよ」「運動神経いいじゃん」とか言われますが、下手くそだった当時の私を知っている人は決してそんなことは言いません。

 

私は’才能とは継続できること’だと思っています。逆に言えば継続できる人はそれだけ少ないということです。

 

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